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山形県看護実習指導者講習会

平成29年度 第28回山形県看護実習指導者講習会実施要領
1.目的

 看護教育における実習の意義及び実習指導者としての役割を理解し、効果的な実習指導ができるように、必要な知識・技術を習得し、看護職員の資質の向上を図ることを目的とする。

2.主催

山形県

3.事業実施

公益社団法人山形県看護協会

4.期間

平成29年5月16日(火)~ 7月14日(金)【240時間 8週間】

5.場所

山形県看護協会会館・看護研修センター 2階第2研修室
〒990-2473 山形市松栄1-5-45
TEL:023-685-8033 FAX:023-646-8868

6.受講人員

募集人員 40名

7.応募期間

平成29年3月10日(金)~ 4月8日(土)

8.受講資格

原則として看護業務経験5年以上有する者で、次の各号のいずれかに該当する者

  • (1)保健師・助産師・看護師または准看護師養成所の実習施設に勤務する者で実習指導者の任にある者、又は将来実習指導者となる予定の者
  • (2)保健師・助産師・看護師または准看護師養成所で実習指導の任にある者
  • (3)実習施設以外の施設に勤務する者で、将来実習指導者となる予定の者
9.内容

科目及び時間数 下記表のとおり

10.修了証書

講習会修了者には、修了証書を交付する(40日間の4∕5以上出席)

11.受講者の提出書類
12.受講者の決定

選考の上、所属長あてに通知する。

13.経費
  • (1)講習会開催に要する費用は、県の負担とする。
  • (2)講習会における資料代等は、30,000円とする。
  • (3)食費・宿泊費・図書費等は受講者の負担とする。
13.連絡先

公益社団法人山形県看護協会 教育研修課
〒990-2473 山形市松栄1-5-45
TEL:023-685-8033 FAX:023-646-8868

講習科目と時間数及び目標・内容
区分 科目 時間数 目標及び内容











教育原理 6 教育の意義や基礎的な概念について学ぶ。
  • 1)教育の意義、目的
  • 2)教育活動の特性
  • 3)その他
教育心理 21 人間の発達と教育過程における心理的な特徴について青年期を中心として理解する。
  • 1)発達心理
  • 2)青年心理
  • 3)学習過程における心理
  • 4)その他
教育方法 24 教育の基本的な方法や技術について理解を深める。
  • 1)授業の形態
  • 2)授業の方法
  • 3)教育方法と教材の活用
  • 4)その他(成人教育について)
教育評価 6 教育評価の意義と方法について理解する。
  • 1)教育評価の目的と特質
  • 2)教育評価の方法と基準
  • 3)その他
看護論 15 看護の考え方を多角的に学び看護について視野を広げる。
  • 1)看護の概念
  • 2)看護の機能と役割
  • 3)自己の看護観を明確にする
  • 4)その他
看護教育課程 33 看護師等の教育課程についてその概要、看護過程の展開を学び実習指導につなげる。
  • 1)看護教育課程(指定規則等)
  • 2)教育計画とその内容
  • 3)実習指導計画、指導案
  • 4)看護過程(事例を含む)
  • 5)その他









実習指導の原理 15 実習指導の基本と実習指導のあり方等について理解する。
  • 1)実習の意義、指導者の役割。
実習指導の評価 12 実習における評価の意義や方法を理解する。
  • 1)実習評価の意義
  • 2)実習評価の方法
実習指導の実際
  • 指導案作成
  • グループワーク
  • グループ発表
69 目標:
  • 実習生を理解するための具体的な方法を知る。
  • 実習生が実習でどんな事を感じ、考えているのかを知る。
  • 実習指導者としての自分の課題を明確にする。
  • 実習について教材観・学習者観・指導観の三観から考察する。
  • 実習指導案の作成ができる(課程別・学年別・授業科目別)

内容:
<課題の共有(6時間)>
<グループワーク(60時間)>
<グループワーク発表会(3時間)>



2











看護師2年課程(通信制)の教育制度 6 看護師2年課程(通信制)教育の基本的な考え方及びその特徴について理解する。
  • 1)通信制の目的、意義、特徴、考え方
  • 2)実習指導の方法、考え方、留意点


看護行政と法律 3 看護行政や看護の関連法規について学び、質の高い看護実践につなげる。
看護の現状と今後の展望 3 看護職の置かれている状況を把握し、看護に対する展望を理解する。
医療安全教育 6 看護基礎教育における医療安全教育の重要性について理解する。
臨床倫理の考え方と実際 6 人間尊重・人権尊重の精神に基づく倫理的観点からの臨地実習や看護展開のあり方について学ぶ。
文献検索の方法 3 文献の検索方法を学び、実際にウェブ検索を体験する。
レポートの書き方 6 基本的なレポートの書き方を学び、考えを文章にまとめることができる。
ガイダンス他 6 開講式・閉講式・ガイダンス・交流会
  合計 240  
講師名及び時間数
区分 科目 時間数 氏名 役職名 所属











教育原理 6 6 真木 吉雄 教授 前山形大学大学院教育実践研究科
教育心理 21        
  発達心理   6 五十嵐 敦 教授 福島大学総合教育研究センター
学習過程の心理   6 藤岡 久美子 准教授 山形大学大学院教育実践研究科
学生理解と関わり方   6 區藤 良 非常勤カウンセラー 山形大学保健管理センター・
山形県教育委員会
青年心理   3 區藤 良 非常勤カウンセラー 山形大学保健管理センター・
山形県教育委員会
教育方法 24        
  成人教育・参加型学習   12 鈴木 強太 非常勤講師 元東北芸術工科大学
問題解決技法   12 武田 洋子 准教授 山形大学医学部看護学科
教育評価 6 6 真木 吉雄 教授 前山形大学大学院教育実践研究科
看護論 15        
  看護の概念化   12 杉山 敏子 教授 東北福祉大学健康科学部保健看護学科
自身の看護の概念化   3 教育研修課 教育担当 山形県看護協会
看護教育課程(看護過程の展開) 33        
  看護教育課程・教育計画   6 沼澤 さとみ 教授 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
 基礎看護学の
 指導方法
  3 半田 直子 講師 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
 成人看護学の
 指導方法
  3 松浪 容子 助教 山形大学医学部看護学科
 老年看護学の
 指導方法
  3 川口 寛介 助教 山形大学医学部看護学科
 母性看護学の
 指導方法
  3 菊地 圭子 講師 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
 小児看護学の
 指導方法
  3 槌谷 由美子 講師 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
 精神看護学の
 指導方法
  3 加藤 真理子 助教 山形大学医学部看護学科
 在宅看護論の
 指導方法
  3 東海林 美幸 助教 山形大学医学部看護学科
看護過程の展開   6 南雲美代子 准教授 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科









実習指導の原理 15        
  実習指導の原理   9 布施 淳子 教授 山形大学医学部看護学科
実習における学生理解と指導者の役割   6 井上 京子 准教授 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
実習指導の評価 12        
  実習評価の意義と方法   6 遠藤 和子 教授 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
実習評価の実際   3 遠藤 和子 教授 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
3 佐藤 裕美 看護主査 鶴岡市立荘内病院
実習指導の実際 69        
  課題の共有   6 教育研修課 教育担当 山形県看護協会
グループワーク   60
(15
担当)
菊地 圭子 講師 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
東海林 美幸 助教 山形大学医学部看護学科
加藤 真理子 助教 山形大学医学部看護学科
笹原 真理子 教務主任 篠田看護専門学校
小口 絵梨 教員 国立病院機構山形病院附属
看護学校
遠藤 博子 教員 山形市立病院済生館
高等看護学院
グループワークの発表会   3 助言講師    



2











看護師2年課程(通信制)の教育制度 6 6 大場 信子
中里 佐智代
副校長
実習調整者
学校法人栴檀学園東北福祉看護学校


看護行政と法律(基本法令) 33 3 衣袋 久士 看護師確保対策主査 山形県健康福祉部地域医療対策課
看護の現状と今後の展望 3 井上 栄子 看護協会会長 山形県看護協会
医療安全教育 6 布施 淳子 教授 山形大学医学部看護学科
臨床倫理の考え方と実際 6 寺島 美紀子 准教授 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
文献検索の方法 3 半田 直子 講師 山形県立保健医療大学
保健医療学部看護学科
レポートの書き方 6 片岡 ひとみ 教授 山形大学医学部看護学科
開講式・閉講式・ガイダンス 6 教育研修課 教育担当 山形県看護協会
合計 240        

第28回山形県看護実習指導者講習会日程

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