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認定看護管理者教育課程

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サードレベル

平成30年度認定看護管理者教育課程サードレベル開催要綱
教育理念

 保健医療福祉をとりまく急激な社会環境の変化は、看護においても変革の時期にあるといえる。看護サービスを必要とする社会・個人のニーズは多様化し、看護職への期待も高まっている。
 このような状況下で、看護管理者は多様な看護ニーズに応えるため、施設にとどまることなく広い視野で将来のヘルスケアサービスを考える柔軟でクリエイティブな発想と看護ケアの質を向上させていくマネジメント力、実践力が求められている。
 本教育機関は、成人学習の考え方を基本に、学習者の主体性を尊重し、自己決定を促すとともに学習者の創意工夫や自由な発想を引き出し、新たな発見や革新を促す場を提供する。また、看護管理に携わっている学習者に対し、これまでの経験を客観的に振り返り、今後の看護管理実践にあたり、自信を持って前向きに取り組めるような学習プログラムを提供し、変動する現場に対応し得る人材を育成する。

1.目的
  • 1)社会が求めるヘルスサービスを提供するために看護の理念を掲げ、それを具現化するために必要な組織を構築し、運営していくことのできる能力を高める。
  • 2)看護事業を起業し運営するにあたって必要となる経営管理能力に関する知識・技術・態度を習得する。
2.目標
  • 1)保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理上に与える影響を考え行動できる。
  • 2)看護現場の現状を分析・データ化し、職能団体、行政機関等へ提示できる。
  • 3)社会が求めるヘルスサービスをアセスメントし、目的の達成を目指した看護の組織化を図るための諸理論を理解できる。
  • 4)経営者あるいはその一員として、経営管理の視点にたったマネジメントが展開できる。
  • 5)トップマネジャーが備えるべき要件について理解し、行動できる。
  • 6)教科目で学習した内容を統合、活用し、看護管理の実践の向上を目指す。
3.主催

公益社団法人山形県看護協会

4.期間

平成30年8月29日(水)~ 11月2日(金)  33日間

1) 分散開講

前期:平成30年 8月29日(水)~ 9月26日(水) 20日間
後期:平成30年10月11日(木)~ 11月2日(金) 13日間

2) 事前ガイダンス開催日 平成30年7月17日(火)13時30分~16時
3) フォローアップ研修    平成31年2月、平成31年4月予定
     ※詳細は別途通知する。

5.場所

公益社団法人山形県看護協会会館・看護研修センター 2階第2研修室
〒990-2473 山形市松栄1-5-45
TEL:023-685-8033 FAX:023-646-8868

6.定員

20名 ※受け入れ可能人数22名

7.受講要件
  • 1)日本国の看護師免許を有する者。
  • 2)看護師免許を取得後、実務経験が通算5年以上ある者。
  • 3)認定看護管理者制度教育課程セカンドレベルを修了している者。または看護部長相当の職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に1年以上就いている者。
8.教科目およびねらい
  • 1)保健医療福祉政策論(33時間 講義と演習)
    • (1)保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理上に与える影響を考え行動できる。
    • (2)看護現場の現状を分析・データ化し、職能団体、行政機関等へ提示できる。
  • 2)保健医療福祉組織論(30時間 講義と演習)
    • (1)社会が求めるヘルスケアサービスをアセスメントし、目的の達成をめざした看護の組織化を図るための諸理論を理解できる。
  • 3)経営管理論(63時間 講義と演習)
    • (1)経営者あるいはその一員として、経営管理の視点に立ったマネジメントが展開できる。
  • 4)看護経営者論(45時間 講義と演習)
    • (1)トップマネジャーが備えるべき要件について理解し、行動できる。
  • 5)統合演習(21時間)
    • (1)看護管理実践計画が立案できる。
  • 6)その他(12時間 開講式・閉講式・情報交換等)
    • (1)主体的な学びができる。
    • (2)ヒューマン・ネットワーキングの構築を行う。
9.講師
<保健医療福祉政策論>
山形大学大学院医学系研究科医療政策学講座 教授 村上 正泰
山形県健康福祉部 医療統括監 阿彦 忠之
日本看護協会 会長 福井 トシ子
日本看護協会 副会長 齋藤 訓子
NPO法人看護職キャリアサポート
フリージア・ナースの会
地方独立行政法人広島市立病院機構
顧問
会長
看護総合アドバイザー
大島 敏子
<保健医療福祉組織論>
東京経済大学経営学部 教授 小木 紀親
株式会社サフィール
看護管理総合教育研究センター
代表取締役
代表
河野 秀一
青森県立保健大学健康科学部看護学科 准教授 鄭 佳紅
茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター 看護局長・がん看護専門看護師 角田 直枝
<経営管理論>
テルモ株式会社 顧問 松村 啓史
日本大学商学部 教授 高橋 淑郎
三友堂病院 財務部部長 田林 義則
関東学院大学看護学部 教授 金井Pak雅子
一般社団法人 オフィス萩原 代表理事 萩原 正子
日本看護協会 労働政策部看護労働課
看護労働・確保対策課
担当専門職 奥村 元子
一般社団法人大原綜合病院 経営本部看護人材開発部長
特任副院長
佐藤 エキ子
東京都保健医療公社 東部地域病院 看護部長(CNA) 藤井 美代子
東京医療保健大学 東が丘・立川看護学部
看護学科 大学院看護学研究科
教授 中島 美津子
<看護経営者論>
社会福祉法人恩賜 財団済生会神奈川県支部 支部長 正木 義博
獨協医科大学病院 統括看護部長
SDセンター副センター長・
看護教育部門長(CNA)
佐山 静江
山形県看護協会 会長(CNA) 井上 栄子
北海道医療大学 客員教授 石垣 靖子
株式会社ケアーズ
白十字訪問看護ステーション
マギーズ東京
代表取締役
統括所長
共同代表理事
秋山 正子
<演習支援>
順仁堂遊佐病院 副院長兼看護部長(CNA) 信夫 松子
三友堂病院 看護部長(CNA) 高橋 啓子
篠田総合病院 看護部長(CNA) 川窪 のり子
山形県立中央病院 副院長兼看護部長(CNA) 片桐 千鶴
みゆき会病院 看護部長(CNA) 川井 ひろみ
山形県看護協会 専任教員 後藤 道子
10.受講申込
  • 1)提出書類
  • 2)申込期間 平成30年6月1日(金)~ 14日(木)
  • 3)受講決定
    以下の選考基準により認定看護管理者教育課程教育運営委員会で審議決定する。
    • (1)受講要件が満たされていること。
    • (2)提出書類の審査を行います。
    ※選考の上、受講者および所属長宛に6月末日までに通知する。
  • 4)受講料
    • (1)会員   248,400円(税込)
    • (2)非会員 372,600円(税込)
11.修了要件
  • 1)各科目時間数の5分の4以上出席していること。
  • 2)各科指定のレポートおよび統合演習の「看護管理実践計画書作成」の評価が「C」以上であること。
    評価基準 A:80点以上 B:70~79点 C:60~69点 D:59点以下
    但し、レポートおよび看護管理実践計画書の評定結果がDの場合は、1科目につき1回まで再判定を認めます。
    ※認定看護管理者教育課程教育運営委員会で、修了の判定を行います。
    ※修了できない場合は、次回サードレベル研修で必要な単元を習得することができます。

平成30年度認定看護管理者教育課程サードレベル研修プログラム

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