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会長挨拶

未来に向かって看護をつなごう

公益社団法人山形県看護協会
会長 若月裕子

会長挨拶  国内で新型コロナウィルスが確認されてから2年が経過し、新たな変異株の出現と流行の波を繰り返し、感染力が非常に強いオミクロン株による第6波が県内にも襲来しています。ワクチン接種や治療薬の開発も進み、対策が模索されていますが、保健・医療の逼迫が目前に迫ってきています。
 県民の健康回復に向け、それぞれの立場で最善を尽くされている看護職の皆さま、長期にわたる日々の努力に心より感謝を申し上げます。そして、その看護職に暖かいエールをお送りいただいている県民の皆さまに対しても心より感謝申し上げます。
 コロナ禍であっても、少子高齢化による2025年、その先の2040年問題を見据え、地域包括ケアシステムの中で、看護職が専門性を発揮し役割を果たすことが期待されています。医療と生活の両面の視点を持つ看護職だからこそ、療養中の患者さんや地域で暮らす人々への看護実践ができると思います。あらゆる場、あらゆる状況の中で、必要な支援ができるよう、自己研鑽と、医療と介護の切れ目ない看護職間や多職種との顔の見える連携がとても重要です。県内の看護管理者が繋がっている「地域の看護力強化事業」や「訪問看護総合支援センター」の機能を活用し、さらに一歩進められるよう共に取り組んでまいりましょう。
 今年は、寅年 任寅(みずのえ とら)「成長」「始まり」と縁起が良いとも言われています。新しい取り組みも、地に足をつけて進んでいくことにより躍進が期待できると思われます。リモート研修や会議など、新たなコミュニケーションツールの使用が効果的な事も実感され、より精度を高めた活用に向け取り組んでまいりたいと思います。
 当協会の事業におきましても、皆さまのご支援により順調に進める事ができていることに感謝しております。
 皆さまにとって幸せな一年となりますことを祈念し、新年の挨拶といたします。
 どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

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