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会長挨拶

今、求められている看護への期待

公益社団法人山形県看護協会
会長 若月裕子

会長挨拶  この度、通常総会にて承認を賜り、井上栄子前会長より引き継ぎ、山形県看護協会会長として務めさせて頂くことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 会員、看護職、関係機関の皆さまには、日頃より山形県看護協会の活動にご支援とご協力を賜りまして、心より感謝申し上げます。併せて昨年からの新型コロナウイルス感染症におきましては、看護職の皆さまが最前線でご対応に当たられ、今までにない経験とご苦労をされ、尽力されてこられました事に、感謝を申し上げるとともに敬意を表したいと思います。
 新型コロナという、まさに国家レベルの緊急事態の克服に向けて、今は多くの医療関係者、看護職の協力を得ることが、大きな課題となっています。
 山形県看護協会では、ナースセンターより潜在看護師等に呼びかけ、宿泊療養ホテルへの看護職の派遣、クラスター発生時の医療体制の確保のため、病院・施設への看護職の派遣調整、そしてワクチン接種会場へ看護職派遣と派遣調整を担っております。これらの事業の実施におきましては、県内の看護管理者、看護職、そして施設長の皆さまからの、ご理解と多大なるご協力を賜りましたお陰で実施できています。心より感謝を申し上げます。
 さて、急激な社会の変化に伴い、求められる看護の役割も多様化し拡大しています。
6月18日の通常総会で、承認を得られました令和3年度の重点事業および事業計画におきましては、諸先輩が築いてこられた実績や活動を継続し、さらに社会のニーズを敏感に捉え、取り組めるよう努力していきたいと思います。
 また、2025年、2040年を見据えた、人口減少に伴う様々な変化に対応できる地域包括ケアシステムの推進や、看護職が活き活きと働き続けられるような働き方改革と看護職確保推進、看護職の特定行為に関わる役割拡大など、力を入れて取り組んでまいります。
 会員の皆さまが職場において看護活動しやすいよう、皆さまのご意見をお聴きし、看護職能団体として発展していけるよう、尽力してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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